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日本のリース会社向け車両リスク管理ソリューション

この記事は3分で読めます

26/3/19

日本の車両リース業界は、金融機関がドライバーに対してより安全かつ効率的なサービスを提供する方法を模索する中で、急速に変化しています。競争の激化や利益率の低下を背景に、リース会社ではリスク管理の強化や、従来は信用審査を通過しにくかった顧客への対応を目的として、IoTパートナーとの連携を強めています。こうした流れを受け、安全かつ確実にエンジン始動を制御できるリモート管理ソリューションへの需要が高まっています。 



当社のビジネスパートナーであるシステムインテグレーター兼サービスプロバイダーは、日本の車両リース会社に対し、運用の安全性向上と経済的リスクの低減を目的としたソリューションを提供しています。本ソリューションの中核となるのは、日本市場向け認証を取得したCANデータプロセッサー内蔵のテルトニカ製高性能GPSトラッカーです。複数のデジタル入力およびデジタル出力を備えており、日本のリース業界の要件に対応できる仕様となっています。 


ソリューション詳細 


本ソリューションの仕組みを詳しく見ていきましょう。デバイスのデジタル出力を、リース車両に取り付けた外部リレーへ接続します。必要に応じてリース会社がリモートコマンドを送信するとリレーが作動し、エンジンの始動を制御できます。さらに、トラッカーの位置情報データに加え、正確なエンジン始動検知に対応したオプションのデジタル入力を活用することで、本システムの信頼性をより高めています。 

リース会社とドライバー双方にとってのメリット 


エンドユーザーにとって、本ソリューションには大きな利点があります。信用履歴が十分でない顧客でも車両を利用できるようになり、金融機関側は支払いの履行を確保するための安全な管理手段を導入できます。実際に、本ソリューションは支払いが滞ったケースにおいて車両の始動を制御する手段として活用されています。 


信頼できるテレマティクスプロバイダーへの需要拡大 


日本の多くのリース会社は、かつて自社でハードウェアを開発していました。しかし、競争の激化や高い信頼性への要求を背景に、過度なコスト負担をかけることなく事業を拡大できるパートナーシップへの関心が高まっています。日本市場への継続的な投資を通じて、テルトニカは現地顧客との信頼関係を築き、市場への長期的な取り組みを示してきました。 


 

本記事は テレマティクス・ジャーナル Vol.9 に掲載された内容です。詳細はこちらからご覧いただけます。

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